社会人のおきて

社会人のオキテ―どんな会社でも自分を生かす50の熱い方法

大谷由里子さん主催された、大條さんの講演の機能（7/28）に参加した。その際、お土産でもらったのがこの本。最近、ビジネス書を読み漁っているので書いてあることの中身自体はそんなに目新しく感じないが、筆者の”熱さ”がヒシヒシと伝わる。

文体はｘｘｘだぜ、で統一されており少し恥ずかしいのだが、ご本人は至って真面目。実際の話言葉はとっても丁寧。

「貯金」ならぬ「貯人」という言葉がでてきたが、先日の「出会う人みな仕事の先生」では「秀才」ならぬ「集才」という言葉があったのを思い出し、妙な符号を感じていた。

しかし、まぁ”暑いぜ！！”